●第5章まとめ|スキルのある医師・助産師・保健師とは
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第5章 乳幼児の栄養法の継続的支援
第5章には、赤ちゃんが成長していく過程で、健康・母乳育児・補完食に問題があるサインをどのように見つけ、どのように対処すればいいか?が書いてあります。
「母乳育児がうまくいかない=母乳不足」ではないし、「体重増加度が平均より小さい=母乳不足」でもありません。
日本ではあまり知られていない、正しいやり方についてのガイドラインです。
周囲の人たちの影響は大きい
栄養法をサポートするために必要なスキル
乳幼児の栄養法のカウンセリングスキル|非言語コミュニケーション
乳幼児の栄養法のカウンセリングスキル|Open Question
乳幼児の栄養法のカウンセリングスキル|母親が話しやすくなるコツ
良いやり方を継続させる方法|乳幼児の栄養法のカウンセリングスキル
授乳介助がスムーズにいくコツ|乳幼児の栄養法のカウンセリングスキル
「分かりました」と答えるお母さんの本音は?|乳幼児の栄養法のカウンセリングスキル
WHOの成長曲線
子どもが深刻な栄養失調かどうかを正確に判断する方法|MUAC
「体重増加速度」が少ないかどうかの判断方法|WHOの成長曲線
赤ちゃんの成長に問題があった場合の対処方法
月齢6カ月までの赤ちゃんの栄養法のチェックリスト|専門家向け
月齢6-23カ月の子どもの栄養法のチェックリスト|専門家向け
授乳に困難があった場合、その後どうしていますか?|6カ月未満
授乳や離乳食に問題があった場合、その後どうしていますか?|6-23カ月
赤ちゃんの成長に問題がなかった場合
お母さんの健康と母乳育児
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