もし日本のママがWHOのガイドラインを読んだら

WHO(世界保健機構)とは

健康の問題に関係することについて世界的なリーダーシップをとっている、国連機関です。

「すべての人々が可能な最高の健康水準に到達すること」を目的としています。

 

ガイドラインとは

WHOが膨大な研究データ・臨床データに基づいて作り出した、問題解決のための指針です。

 

栄養についてのガイドラインは 現在22個ありますが、

そのうちの一つ、「乳幼児の栄養法」についてのガイドラインを、このブログで翻訳して公開していきます。

現在、「乳幼児の栄養法」を日本語で読むことができるのは、このブログだけです。

 

 

この「乳幼児の栄養法」をまとめるために、参考にされた論文はのべ200本以上です。

世界中の、科学者たちの、研究結果の集大成が、ここにあるのです。

 

 

子どもの栄養法のやり方は古今東西、千差万別です。

そこに、

「お母さんの潜在能力を最大限生かしながら、赤ちゃんになるべく負担を与えずに健康に育てるには?」

という目的を設定すると、国や文化を超えてある一つの答えが出てきたのです。

 

それがこのガイドラインの真髄です。

 

 

何が答えかはっきりしないいくつかの育児の疑問にも、はっきりと答えと根拠を示してくれています。

 

このガイドラインは、本来は医療関連の専門職や医学生のための教科書として作られたものですが、日本で浸透するのを待っていたら、いつになるか分からないので、先にのぞいてみようと思います。

ガイドライン目次はこちらから

 

2014/1/2翻訳完了しました。

WHOのガイドライン「乳幼児の栄養法」を読んだ感想

 

このブログでは、ブログ執筆の目的をWHOに伝え、WHOの許可を得て翻訳しています。

“Translated, with the permission of the publisher, from Infant and young child feeding : Model chapter for textbooks for medical students and allied health professionals. Geneva, World Health Organization, 2009(http://www.who.int/maternal_child_adolescent/documents/9789241597494/en/index.html, accessed 09 April 2013)”

2014/3/9更新

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