●新生児の授乳の仕方|一番ていねいなコツのまとめ

赤ちゃんがおっぱいを嫌がる・乳首が痛い・体重が増えない・いくら飲ませても泣く…などなど、よくある授乳の悩みは、もしかすると授乳の仕方が良くないのかもしれません。

 

授乳にはスキルが必要なので、誰でも最初は、上手くできなくても自然なことです。

乳頭の痛みをなくし、授乳時間をより短く、赤ちゃんが満足するように授乳するために、イラスト55枚を使って説明しています。

 

まずは基礎

効率の良い哺乳のコツを身につけるために、必要不可欠な情報をまとめています。

ここを理解できれば、授乳はぐっと楽になるかもしれません。

 

最も短時間・少ない回数で母乳を効率よく飲むには

アヒル口で授乳しても飲めないことがある

しこりと母乳不足を一度に解消するポイント

上手に哺乳できる姿勢は限られている

母乳が出る・出ないはポジショニングで決まる

授乳の姿勢はお母さんと赤ちゃんに分けて考えるべし

 

授乳の姿勢の例

代表的な授乳姿勢にひそむ弱点や、効率の良い哺乳のために外せないポイントなどをまとめています。

横抱き授乳は難易度が高いと心に留めるべし

初めての授乳にぴったり|交差横抱きのコツ

今すぐ授乳も抱っこも楽になる!レイドバック法

これで外出時も安心!授乳クッションいらずの授乳姿勢

隣に寝ればいいわけじゃない|添い乳のコツ

新生児でもできる|たて抱き授乳のコツ

椅子がなくても大丈夫|立ったまま授乳のやり方

 

こんな様子があれば、きちんと吸着できていないサイン

赤ちゃんは、乳首を口に含むだけでは、飲めません。

新生児にとって、おっぱいに吸着することは、巨大ハンバーガーにいどむようなもの。「簡単にできて当たり前」じゃないんですね。

 

哺乳が上手な赤ちゃんと下手な赤ちゃんがいる

乳首をくわえさせても、嫌がるようにすぐ吐き出す|授乳のサイン

授乳しても泣き止まず、だんだんエスカレートする|授乳のサイン

授乳中、乳頭(特に付け根)が痛い|授乳のサイン

授乳しているつもりで飲めていない|その他のサイン

 

 

あとがき

sumireの第一子の産後は、「あの頃の自分を授乳介助しに行きたい!」と身もだえするほどポジショニングはめちゃくちゃで、母乳育児の立ち上がりはとてもハードなものでした。それでも助産師さんには「上手に飲めてる、問題ない」と言われていたし、第二子を出産したBFHでも、吸着が浅いとの指摘を受けるも結局上手く吸着させることはできなかったので、ポジショニングのノウハウは、一般的には、全く(!)知られていないんだろうと思います。

 

ということで、母乳育児初心者のお母さんと、哺乳が得意じゃない赤ちゃんの組み合わせでも、なんとか授乳できることを目指して、WHOガイドライン、助産師さんに直接教わった方法、試行錯誤するうちに見出した法則などをまとめました。

熟練したスキルで授乳の仕方をアドバイスしてくれる人が身近にいなくても、誰もが根性や運に頼らずに最適な育児ができますように、少しでもヒントになれば幸いです。

 

母乳育児はスキルが重要!

この記事一覧は、「乳房に吸着させるコツ」に焦点を当てています。

1日の授乳回数や、授乳にかかる時間などの悩みは、【母乳育児が軌道に乗る授乳方法】をどうぞ。

書籍「ちょっと理系な育児(母乳育児編)」に、母乳育児の悩みやトラブルを根本解決するための情報がまとめられています。

 

2017/5/13更新

 

理系育児_母乳育児編

 

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