母乳を2歳以上まであげるべき4つの理由

離乳食を始めるには授乳時間が空かなきゃいけない?

生後半年を過ぎたら母乳の栄養はなくなる?

1歳過ぎても母乳をあげるのは赤ちゃんにとってよくないこと?

 

補完食と母乳のバランスをめぐる迷信的アドバイスはたくさんありますが、以下は、科学的根拠をもとに、WHOが定めているガイドラインです。

 

WHOガイドライン「乳幼児の栄養法」

第3章 補完食

3.1補完食の指導原則

原則2. 母乳は2歳以上まで、頻繁に、子どもの要求に応じて与えましょう。

 

母乳育児は補完食とともに2歳以上まで続けましょう。

子どもの要求に応じて、子供が求めるたびに授乳しましょう。

 

  1. 母乳は補完食よりも質の高い栄養素を含んでいます。
  2. 赤ちゃんを守ってくれる防御因子も与え続けることができます。
  3. 母乳は病気の時の重要なエネルギー源と栄養源になります(7)。
  4. それに加え、第1章で述べたように、母乳育児は急性の病気のリスク、そして慢性の病気のリスクを減少させることができます。

 

~母乳でまかなえるエネルギーと栄養素~

月齢6カ月から12カ月の子供:必要なエネルギーの半分以上と、さまざまな質の高い栄養素を与えることができます。

12か月から24カ月の子供:必要なエネルギーの3分の1までと、さまざまな質の高い栄養素を与えることができます(6)。

 

子供たちは補完食を始めると授乳回数が減る傾向にあるので、積極的に授乳して哺乳量を維持する必要があります。

 

“離乳”に関しては、日本は迷信と言ってもいい数々のアドバイスが氾濫しています。

「離乳食」というネーミング自体も、科学的じゃないし、時代遅れになりつつあります。

 

 

また、「離乳食」は、「乳離れのための食事」と表現されている通り、「離乳食が始まれば母乳は重要じゃなくなる」「離乳食の完了期(1歳半頃)になっても授乳を続けているのは間違い」「離乳食を食べないなら断乳すべき」などなど、何かと母乳と対立しがちです。

 

一方で、「補完食」は、母乳と食事はそれぞれ子どもにとって重要なものであり、「赤ちゃんに必要なものを補い合うパートナー」として考えられています。

大人と比べて食べる能力が低い、幼い子どもにとっては、母乳と食事の両方が大切な栄養源なんですね。

 

母乳は免疫学的に2歳以上まで重要

第2章まとめ|誰も教えてくれなかった、おっぱいと母乳の基礎知識

 

第1章まとめ|なぜWHOは母乳を推進するのか

補完食についてのWHOのガイドラインは【第3章まとめ|補完食は離乳食と別のものです】を読めば、全てが分かります。

行儀が悪い・食べない・食べ過ぎる・アレルギーなどについての悩みは【離乳食の悩みから解放されたい!補完食のヒント集】をどうぞ。

2017/4/7更新

 

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コメント

    • あゆみ
    • 2014年 9月 11日

    はじめまして。とても素敵なサイトですね!
    そして妊娠されているとのことおめでとうございます♬
    現在1歳8ヶ月の男の子の母で、桶谷式母乳育児をしています。
    断乳時期に悩んでいてこちらのサイトにたどり着きました。
    補完食や免疫のこと、とても参考になりました。
    ちなみにお差し支えなければ、可愛いお嬢さまはどのようにサヨナラされましたか?自然に卒乳でしょうか、それとも断乳でしょうか?
    やはり2歳過ぎまではあげるべきですよね…。春や秋に断乳はあまり母子ともに時期的に良いといわれますがあまり意味がないような気がしてきました。
    それにしてもとても勉強になります。
    またいずれ病院や製薬会社主導の予防接種についてもお考え伺えますと

    • あゆみ
    • 2014年 9月 11日

    途中でごめんなさい。
    予防接種についてもいろいろとお考えを伺えますと幸いです。
    ホントに日本はまだまだ自分が赤ちゃんだったころの育児法が続いていますね…。
    この月齢で3時間おきの授乳に母も義母も、また地域の定期健診の保健師さんもびっくりして卒乳を進められます。。
    これからも記事とても楽しみにしています!
    お仕事と育児とマタニティライフとお体お大事になさってくださいね!

    • コメントありがとうございます(^^)
      私の子どもの母乳ストーリーについては、参考になりそうな部分は、今後も体験談として記事にしていくと思います。(予防接種は、参考になるような記事が書けるのかどうか疑問なので未定です)

      日本では、赤ちゃんを赤ちゃん扱いすることはNGで、早く自立したように「見せる」ことを目指しがちですが、できるだけゆっくり自立した方が、後の発達は順調にいきやすいように思います。1歳8か月なんてまだまだ赤ちゃん(*^-^*)
      不安になったり悩みが増えたりするようなアドバイスは、あまりためにならないことが多いので、聞かなかったことにするのも時には必要かもですね。

        • あゆみ
        • 2014年 9月 12日

        お忙しい中ありがとうございます(๑′ᴗ‵๑)
        科学的根拠で2歳以上まで母乳OKは本当に励まされます。
        産院や自治体の保健指導で母乳推奨しつつも離乳食期になると早くも卒乳の話になり、母乳育児のことまだまだ中途半端な気がします。。
        本当に1歳8ヶ月はまだまだ赤ちゃんなんて嬉しいです!
        長い人生の中の2年間なんて本当に短いから気にせずゆっくりと母乳育児したいと思います♬
        ありがとうございました!これからも楽しみにしています。

    • >母乳育児のことまだまだ中途半端
      ほんとほんと!

      授乳期間なんてこだわる必要はないし、2年でも4年でも6年でも。母と子が納得できる母乳育児をできるよう、応援しています(*^-^*)

    • あお
    • 2015年 2月 09日

    はじめまして。
    2歳以降のおっぱいについて検索していたらこちらに辿り着きました。
    ウチの娘は先月2歳を迎えたのですが、まだ1日3回ほど(食後に)おっぱいを飲んでます。
    1歳過ぎまでは身体測定をするために、よく市の育児相談にも行っていました。
    その度に卒乳した方がいいと言われ、それが言われるのが嫌で足が遠のいていましたが、先日2歳児教室というのがいうのがあったため、参加してみたんです。
    そしたらまた卒乳の事を言われ・・・
    「2歳過ぎたらもう卒乳は難しいですから、どんなに泣いても止める覚悟しないと。」
    「虫歯になりやすくなりますよ。」
    などなど・・・
    3歳になったら4月から保育園か幼稚園に入れようとは思っているので、それまでにはやめれるといいなぁと漠然とは思ってはいましたが。
    物凄い幸せそうにおっぱいを飲むので、泣かせてまでやめさせようと思わないだけではありましたが、何でそんなに卒乳を推奨するのかいまいちよく分からず・・・。
    でもこちらのサイトに書かれている事を読んで少しホッとさせられました。
    ありがとうございます。

    • コメントありがとうございます!
      その職員は迷信的アドバイザーとして注意が必要ですね。大昔に欧米で早期断乳が流行った、という論文をみたことがあるので、その名残なのかな?と思います。
      その職員の卒乳のアドバイスや虫歯のアドバイスは、科学的でもないし大きなお世話なので、心配しなくて大丈夫です。
      授乳回数も年齢も、子どもによって違うものだから、大人が気にしたって意味はないですよね。一生だとか、人類だとかいう大きな目で見れば、数年の違いなんて誤差範囲(*^-^*)

    • キイママ
    • 2015年 5月 26日

    はじめまして(*^^*)
    まもなく一歳になる息子の妊娠時期より、色々と参考にさせて頂いています(*^^*)

    私もWHOの推奨通り、3歳でも4歳でも欲しがるだけ母乳を与えたい気持ちでいるのですが、2人目を作ることを検討しています。
    その場合、もし妊娠したら母乳は辞めた方がいいのでしょうか?

    子宮が収縮するから、とよく聞きますが実際の所どうなのかなぁと疑問に思っています。

    その辺りは、WHOのガイドラインには乗っていないでしょうか(>_<)?

    • 初めまして(^^)
      妊娠中の授乳についてはまだ文献を読んだことがないのですが、少なくとも最近の日本では「切迫などの特別な問題がない限り、妊娠中も授乳可」という対応が一般的なので、問題がなければ産科でわざわざ言う必要もないと思いますよ。

        • きいまま
        • 2015年 6月 01日

        お忙しい中返信ありがとうございます(*^^*)そうなのですね、周りの産科ではやめるべきと言う所が多くて二人目の時期を考えておりました。

        ですが、授乳が続けられるのであればあまり心配せずにいようも思います。ありがとうございました(*^^*)

    • エリ
    • 2015年 7月 16日

    はじめまして
    1歳2ヶ月の息子がいます。離乳食初期から拝見させていただき、とても参考になりました。
    まだ母乳も頻繁に飲んでおり、WHOの提言通り辞めるつもりもなかったのですが、先日虫歯が見つかってしまい、断乳を勧められました。
    もう赤ちゃんじゃないのだからと。。
    WHOの事を言うと、あれは栄養の無い途上国もあってその平均だから、日本みたいな栄養豊富な国では不要と言われてしまいました。
    確かに世界では母乳しか栄養源が無いようなくにもあると思いますが、どう考えたら良いのでしょう?
    お教えいただければと思います。

    • 断乳を勧められたんですね。母乳は虫歯の原因になると言われたのでしょうか。
      私の考えはこのあたりにちょっとだけ書いています。
      この記事について※ブログ開設二周年
      医療者による断乳指導について※6-23カ月の赤ちゃんの成長・授乳・離乳食に困難がある場合
      「先進国は関係ない」発言について※BFH出産レポ|母乳育児は「引き算」もポイント

      母乳と虫歯についての記事も今後書く予定なのですが、なかなか更新できずにいます。
      ちなみに、普段からお菓子やジュース(イオン飲料含む)など食べさせてはなかったでしょうか。
      母乳と虫歯についての論文では、「母乳で虫歯にすることは不可能だった」との結果を読んだことがあります(砂糖を混ぜると虫歯になるそう)。

        • エリ
        • 2015年 7月 19日

        返信いただきありがとうございます。
        いかにも昔の人という感じの歯科衛生士さんに母乳が虫歯の原因と言われましたが、教えていただいたリンクをいろいろ読み、母乳と虫歯の関係が無い事、安心しました。
        甘いものはあまり与えていませんでしたが、適切な歯磨きはできておりませんでした。
        今後は歯磨きを徹底し母乳を続けたいと思います。
        ありがとうございました。
        今後もこちらのいろいろな記事を参考にさせていただきます

        • 母乳は虫歯に全く無関係かどうかはまだわかりませんが、「母乳が虫歯の原因」などという迷信に混乱しなくて済むような、実践的な情報を探そうと思っています!

    • あいらママ
    • 2015年 12月 04日

    このサイトで勇気が出ました
    娘が2歳半で、つい3日前アメリカの歯医者と旦那から止める様に言われ
    とても寂し気持ちでしたが、今は考えずに済みもう少しあげようと思います。

    • 自信を持って育児できるよう、これからも応援しています!

    • Anuhea
    • 2016年 1月 09日

    こんにちは はじめまして。質問よろしいですか?

    一歳1ヶ月の双子ママですが、早産だったのでNICU入院、その後も母乳の出も悪く、3ヶ月くらいに桶谷母乳教室に何度か行きましたが、なかなか増えず、体重を母乳飲んだ前後にはかっても増えなかったので、ずっと混合できています。

    最近夜間の授乳が辛くて、夜間だけやめてみました。夜中に四、五回起こされてもうへとへとでした。
    ベビーベッドだったのですが、今は布団で添い寝するスタイルに変えたので、やっぱり夜間授乳ももう少し頑張ろうかと思っているのですが、生理がきてしまいました。
    これから頻回授乳で母乳の量は増えますか?

    • 楽なスタイルを見つけられたことで、少し前向きな気持ちになれたんですね。
      おっしゃる通り、生理がきても、授乳回数を増やせば、生産量も増えます。無理のない範囲で心がけてみられるといいんじゃないかなと思います。

      2人も赤ちゃんがいると授乳するだけでも大さわぎになることもあると思いますが、添い乳や、レイドバックでの2人同時授乳など、楽な姿勢を探してみると、負担はぐっと少なくなるかもしれません。

    • きょうこ
    • 2016年 10月 26日

    初めまして。
    2歳まで続けるべきとありますが1歳10ヶ月で子供の方から拒否された場合はどうしたらいいのでしょうか?
    無理にでも吸わせるべきかこのままにするかどちらが子供のためなのか悩んでいます。

    • 2歳以上まで授乳を続けた方がいいのかなと思いつつ、お子さんの方が欲しがらないため、悩んでいらっしゃるんですね。
      お子さんにもいろんな都合があると思うので、無理に授乳しなくてもいいんじゃないかなと思います。

      もし食事だけで十分な栄養補給ができそうになければ、ご自身に負担のない範囲で、搾乳したものをコップで提供してもいいかもしれません。
      また、いらないと言っておきながら、数日後や数ヶ月後に再びおっぱいを求めることもあるかもしれませんが、きょうこさんが嫌じゃなければ(母乳は出ても出なくても)授乳を再開してもいいんじゃないかなと思います。

      各家庭レベルでは、「いつまで授乳すべきか」の正解はないので、やり方に迷ったら、きょうこさんが心地よいと感じる方・お子さんが楽しい方を選んでみてはいかがでしょうか(それで上手くいかなければ、またやり方を変えれば大丈夫です)。

    • みゆき
    • 2017年 6月 12日

    はじめまして。
    2015年5月に長女を出産し、母乳育児で悩んでいた時にこちらのブログを読んでとても救われました。
    今年の3月に第二子の長男を出産し、再び母乳育児に励んでいます。書籍が出ていたことを先日知り、早速注文し読みました。自分の納得する育児ができそうです。ありがとうございました。
    そして、お聞きしたいことがあります。
    実は、お姉ちゃんは今2歳をすぎましたが、未だにおっぱいをやめていません。弟を妊娠中も先生に問題ないと言われていたのと、本人に止める気がないのと、保育園に出したりと寂しい思いをさせている分スキンシップの意味もこめて行けるところまで頑張ろうと思っているうちにここまできています。
    そのため、今タンデム授乳になることが日に何回かあります。さすがにお姉ちゃんは弟よりははるかにおっぱいの回数は少ないですが、弟が生まれたことでやきもちをやき、弟の授乳中に割って入って飲むこともあります。
    助産師さんに相談もしたところ、弟の体重もぐんぐん増えているし問題なさそうだから、お姉ちゃんの心の安定のためにも続けてみたら、と言っていただきました。
    しかし何より、周りの声が気になり、いまひとつ自信が持てません。もし、タンデム授乳に関しての情報等ご存知でしたら、教えていただきたいなと思います。長々とすみません。

    • あくまで想像ですが、パートナーや親など、身近な誰かに、「2歳なのにまだ飲んでるの?」「お姉さんになったのにまだ飲むの?」的なことを言われている感じでしょうか。
      身近な人にこそ、新しいチームのやり方を応援して欲しいですけどね…!

      おそらく、周囲の方は「自分の知識や経験では1歳で断乳するのが当たり前だったから、それ以外はおかしい」という理論だと思うので、それを打ち消すには、「確かに、昔は1歳断乳が常識だったけど、今では長期授乳もタンデム授乳も普通のことである」という路線が、最も効果が高いのかな?と思いますがどうでしょうか…。結局、「事情はよく知らないけど新米ママに何かと口を出したい外野」という構図だと思うので、タンデムが解決しても、すぐ次の案件が生まれそうな予感もします。

      みゆきさんの考えも、お子さんの考えも、尊重されるべき大切なものであると思えることが重要だと思うので、陰ながら応援しています。
      (赤ちゃんへの割り込みを図るお姉ちゃんも、対応するみゆきさんは非常に大変だと思いますが、第三者から見ると、とても微笑ましくて良いチームだと感じます)

      あと、タンデム授乳を続けることにしても、「自分で決めたんだから弱音を吐いてはいけない」などと思い詰めずに、大変な時は大変だと周囲にヘルプを頼めることを祈っています。

      書籍もご購入いただいたとのこと、ありがとうございます。よければ、書籍カバーをめくった本体表紙のイラストも見てみてくださいね!

        • みゆき
        • 2017年 6月 14日

        お忙しい中丁寧なお返事ありがとうございました!
        実母、義母をはじめ、市の保健師さんやママ友など、おっぱいを続けていることが分かると、苦笑いや引いたような反応をされ、そしてアドバイスとして何かしら言われてきました。
        そして娘は最近偏食気味なのですが、保育士さんより「まだおっぱいをやめていないのはクラスでも一人だけですよ。母乳+食事ではでは栄養が足りないので、食事だけから栄養を取れるようにしないとお子さんが疲れやすくなりますよ」と言われたことが一番引っかかっていました。
        でも、2歳でも大丈夫なはずだし、娘も毎日元気だしと思うものの、くじけそうになっていました。
        (主人については、二人ともおっぱいにくっついていれば、弟は泣き止むし自分が世話しなくても良くなるので、むしろもっとタンデム授乳して面倒みろ、という感じです。それもどうかと思いますが)
        改めてsumireさんにお返事をいただいて、わたしはおかしいことしているんじゃない、みんな古い情報しか知らないだけなんだ、わたしはこれで良いのだ、と思えました。外野からのあれこれは適当にかわして、マイペースに行こうと思います。そしてもっと母乳育児に対しての理解が広まってくれるよう願います。
        イラスト、見ました!まさにタンデム授乳してますね!とてもうれしくなりました!!
        これからもブログや本、楽しみにしています。本当にありがとうございました。

        • それは本当に大変でしたね…!
          みゆきさんの周囲には、同じような状況の方はいなかったかもしれませんが、このブログ読者には1000人単位で経験者がいらっしゃると思います。
          新しいチームのやり方を、陰ながら応援しています!

    • 2017年 7月 17日

    はじめまして。1歳1ヶ月の息子がオッパイマンで、なかなか卒乳の気配なく、離乳食も進まなくて保育園の先生からもチクチク言われ、色々と迷っていた中こちらのブログを拝読して、2歳まではあげよう!と前向きに腹をくくれたのですが、吸い始めと終わりにかなり噛まれます…ホントに痛くて心が折れそうですm(_ _)m
    こういう場合は乳頭保護器など使ってもいいのでしょうか?(哺乳瓶がすっかりダメな子なので、保護器越しだとそもそも飲まないかもしれませんが…)根気強く「噛んだらダメだよ」と教えていったら伝わるのでしょうか?
    もうホントに痛すぎて、可愛く思えなくなります(T_T)
    なにかアドバイスいただけたら嬉しいです!

    • それは辛いですね!歯の生えはじめに噛まれやすいなど、何かパターンがあるでしょうか。
      乳頭保護器も試してみてもいいと思います(でも、おっしゃるように嫌がるかもしれません)。
      警戒しつつ、噛みそうと思ったらすぐ指を滑り込ませるなどいかがでしょうか。

      嫌なことは嫌だよ、とはっきり伝えれば、お母さんが嫌がっていることは、すぐに理解できると思います。
      が、それを《予測》して自分の体の動きをコントロールするのは、まだ簡単にはできないと思うのです。

      よって、私なら、本人が「噛んだらダメなんだ」ということを体で覚えるまで、噛みそうになる前から「噛まないでね」と予防的な警告を、しつこくし続けるかなぁと思います。

      たとえば
      「(授乳前から)ガジッてしないでね、上手に飲んでね」…何か分からないけど良いやり方と悪いやり方があるんだな〜
      「(噛んだら)痛い!ガジッてしないで!」…今の行動はダメなんだな〜
      「(噛まずに飲めたら)そう上手!その飲み方にしてね!」…今の行動は良いんだな〜
      の3パターンをしつこく繰り返せば、適切な行動の理解と、行動の選択がつながりやすくなるかなぁーと思いますがいかがでしょうか。

      すぐに解決できる方法じゃなくて申し訳ありませんが、お二人に合った落としどころを見つけられることを祈っています。

    • りえ
    • 2017年 11月 09日

    娘は2歳ちょうどで4日前から断乳中です。桶谷式に通っており、そちらの先生とも相談し二歳なら十分だよと言われたのと私も夜間の授乳が大変だったので断乳に入りました。きちんと言い聞かせをして来たのですが、前日に熱を出し1週間延期しましたが、最初のようにしっかり言ってもいいかどうかわからず微妙な言い聞かせで断乳に入ってしまいました。
    1日目からすんなり寝てくれ明け方のみ大泣き、2日目もスムーズで、3日目から昼に2人きりになるとおっぱいしたいよおっぱいしたいのと言って来ます。
    泣きもせずに堪えているのがわかり、バイバイしたよねと言うと自分の頭をおもちゃで叩いたり、顔を叩いたりしました。3.4日目からは昼寝が抱っこになり、夜はなかなか寝ません。おっぱいをくれないからか、近くに寄って来てくれず抱きしめたり等のスキンシップもあまりできません。私が寂しくなってしまいました。こんなことなら延期するときはもっと延期すればよかったとか色々考えてしまいます。納得いかなかったのかなーとか、元々おっぱいがすごく好きだったので。

    このまま断乳を続行したほうが良いのでしょうか?

    • 断乳しようとしたけど、予定と違う流れになって、迷っていらっしゃるんですね。
      続行すべきかとのご質問ですが、りえさんや娘さんが続行したいなら、あるいは夜間授乳中止が最も優先順位が高いテーマであれば、続行されるといいと思いますし、そうでないなら授乳再開されるといいと思いますが、いかがでしょうか。

    • ひろ
    • 2017年 12月 09日

    はじめまして。
    うちには5歳ちょうどと2ヶ月の娘たちがいます。
    上の娘は4歳の誕生日までおっぱいを飲んでました。周囲から断乳の声が聞こえる中、こちらのサイトの長期授乳のメリットなどの情報を拠り所にして、こっそり授乳し続けてきました。4歳の誕生日までというのは、私と娘で決めたゴールでした。
    最近、妹がおっぱいを飲んでいるのを見て、また飲みたくなったようで、ちょうだいと言ってきました。ただ、1年前に辞めているのでもう飲み方を忘れてしまったらしく、絞ってあげたのを舐めるくらいしかできなくなってました。5歳と0歳のタンデム、ちょっとやってみたかったのですが、こればっかりは仕方ないですね。

    日本はまだまだ長期授乳に対して理解が乏しいこと、身を以て経験してきました。そんな中で、こちらのブログは、長期授乳中の母子が勇気付けられるありがたいブログです。ありがとうございました。また、第二子の授乳でも活用させていただきます。

    どうぞこれからもお身体にお気をつけて。
    乱文失礼しました。

    • はじめまして。経験談をありがとうございます!同じような状況の方々の励みになることと思います。
      周囲の声より自分たちの考えや気持ちを大事にするために、このブログが少しでもお役に立てましたら嬉しいです。
      ベテラン乳児も飲み方を忘れるのは不思議ですよね。
      応援ありがとうございます。

    • ちゃん
    • 2018年 2月 07日

    こんにちは。
    妻が悩んでいるので、久しぶりに質問します。
    この場にふさわしくないかもしれませんが、ご容赦ください。

    このサイトや本のおかげで、母乳育児をしてくることができ、1歳3ヶ月になりました。

    我が子は、夜、21時頃に寝て、7時頃に起きるまでの間、1-2時間ごとに起きます。そうすると、そのたび妻が授乳して寝かせます。
    妻が授乳して寝かしつけても、私が布団で寝かしつけても同様です。
    私は寝かしつけはできるのですが、夜間に起きたときは、授乳でないと今は寝ません。

    子は、朝の目覚めはよく、日中に長く昼寝することもありませんので、夜間にたびたび目覚めてても、子は大丈夫なのだと勝手に思っています。

    ただ、妻の体力低下も心配で、保健師やら方々に相談すると、断乳をすすめられます。

    しかし、断乳と、夜寝ることに、関連があると私は思えず、母乳のメリットも踏まえると、断乳は得策でないと思っています。

    そこで、質問です。
    夜起きてしまうことと、授乳での寝かしつけには、何か根拠ある関連性があるのでしょうか。

    経験談として、断乳すると、夜寝るようになったという声も多く聞くのですが、本当にそういう関連があるものでしょうか。
    よろしくお願いします。

    • お子さんが夜間起きるので、パートナーの寝不足を心配していらっしゃるんですね。

      寝かしつけの方法や、母乳を飲んでいるかどうかと、夜間起きるかどうかに、関連があるという話は見たことがありません。

      ただ一つだけ、赤ちゃんの要求を無視し続けるとどうなるかは昔からよく研究されていて、「自分の要求は無視される」ことを学んだ子どもは、夜間に起きなくなることが分かっています。
      しかし、長期的な研究はほとんどされておらず、児童精神医学の分野ではデメリットも指摘されています。
      断乳がベストの家庭もありますが、「子育てを楽にしたい」という目的では、あまり効果はないかもしれません。

      話はズレますが、パートナーの方は、お子さんと同時に寝ていらっしゃるでしょうか?
      母親の寝不足は、しばしば、「子どもが寝ている間に家事や仕事をしなければならないこと」が原因になっています。
      自分の睡眠時間を削って家事などしなくて済むように、ちゃんさんが担当されたり、外注を考えたりすることも、母親と子どもの両方が快適になれる一つの方法かもしれません。

      子育ては大変なので、家庭や個人の問題のトリガーになりやすいですが、母親が追い詰められるには、必ず子ども以外(自身の生育環境や現在置かれている環境など)に原因があるので、気軽に専門家にも頼りつつ、一緒に乗り越えていかれるよう、陰ながら応援しています。

        • ちゃん
        • 2018年 2月 10日

        早速のご丁寧な返信、ありがとうございます。本当に感謝いたします。

        おっしゃる通りで、子が寝たら妻にも寝るよう再三伝えるのですが、その間にしかできないことがある(家事など)と、がんばってしまいます。

        妻の睡眠は妻にしかできませんので、最優先事項と思いますし、一方で、家事は、やらなくても死なないし、代替方法がいくらでもあると思っています。
        可能な範囲で、毎朝洗濯物干しや風呂掃除は済まして出勤しますが、やはり私の時間にも限界があります。

        結果、妻は、私がやらなくては思考に入ってしまいます。

        とはいえ、そのあたりの思考のくせは、育児を待たずに、妻の元々の価値観や生育歴に関わっていると思っていて、ご指摘お伺いし、改めてやはりと思い直しました。

        ご返信を妻とも共有していますが、少し気が楽になったようです。

        今後とも、サイト、本を参考にさせていただきます。
        いつもありがとうございます。

        • 返信ありがとうございます。乳児がいると家事はできないですよね。
          自分たち以外のみんなはできているように感じるかもしれませんが、実際は、できていないか、あるいは心身へ大きなダメージを受けながらこなしているかのどちらかじゃないかなと思います。

          特に家事をしないと自分の価値が消えてしまうような気持ちになりやすい場合は、単純に外注すれば問題解決というわけにはいかないと思います。やるのも辛いけど、やらないのはもっと辛い、という状況ですね。
          とはいえ、繰り返しますが、乳児がいると、家事はできなくて当然なので、問題発覚のトリガーになりやすいです。

          家事をするから、子どもを育てているから、などの外側の理由ではなく、自分の内側から(自分の意思に)価値を感じられるようになることが、無理しなくて済むようになる根本解決かなぁと思います。

          ちゃんさんができることは、日々の小さいあれこれについて、パートナーも考えを持っていることを尊重すること、ご自分の意見やアドバイスを押し付けないことも有効かもしれません。

          パートナーご自身ができることは、日々の小さいあれこれについて、「するべき」なのか「したい」のか、逐一考えてみることも有効かもしれません。
          追いつめられているときは、すべて「したい」と感じると思いますが、もし「食器を洗うべきだ。でも、今はテレビを見たい」などと思えることが1日に1度でも出てきたら、とても素晴らしいことだと思います!

          また、ちゃんさんご自身も、時間がないとのことですが、家族のケアをするよりも優先したいことがあるのか、それとも世間体として「そうすべき」だと思い込んでいるのか、一つ一つ考えてみられるのも有効かもしれません。
          もし「みんなに合わせるべきだ。でも、私はこうしたい」などと思えることが出てきたら、とても素晴らしいことだと思います。

          子どもが産まれると、これまでの生活をそのまま続けることは不可能なので、オリジナルの新しいチームプレーを構築できるといいですね!

    • ちか
    • 2018年 3月 14日

    こんにちは、初めまして。
    現在9ヶ月の息子を育てています。
    離乳食を食べずに悩んでいた際に、こちらのサイトを拝見し気持ちがとても楽になりました。
    ありがとうございます。

    4月から保育園に入ることが決まり、保育士さんに「断乳する覚悟で預けてください」と言われ、今とても悩んでいます。
    息子は1日に3回細切れに午睡をし、その都度添い乳で寝落ちします。
    離乳食後の授乳と合わせて1日8回ほど授乳をしている状況です。

    4月から授乳回数が格段に減るのにも関わらず断乳を勧める理由は、
    「おっぱいへの執着が強くなる。」
    何より「おっぱいに逃げるようになる」と言われてしまいました。

    おっぱいに逃げることで心身の発育にどういった影響があるのでしょうか。
    少なくとも2歳までは母乳育児を続けたい旨を伝えると、
    「保育園におっぱいを持っていくわけにいかないし、何よりツライのは息子さんですよ」と、言われてしまいました。。

    余談ですが
    産まれた頃から母乳大好きな息子は大柄に成長し、8ヶ月の時点で10ヶ月並みの身体能力だと医師に言われました。
    病気もせずここまでこれたのは母乳によるものが大きいと思っています。
    それ故にこの状況を続けてあげたいです。

    保育園と母乳育児の両立とはそんなに難しいのでしょうか。
    核家族な為、息子の成長を一緒に見守ってくれる人が出来る事はとても嬉しいことですが、
    自分のやりたい育児が出来なくなるので、働きに出たくなくなってしまいます。

    • これから預ける予定の保育園で、不安になるようなことを言われたんですね。

      母乳育児に限らず、「母親はこうすべき」「~しないと~になるよ」と断定的にアドバイスしてくる人は、保育園だけでなく、時々出会いますよね。

      そういう態度は、支配欲の表れなので、真面目に取り合ってると疲れちゃいますよね。
      「なるほどですね~(うわべだけの笑顔)」と、適当に受け取っていればいいんじゃないかなと思います。

      ついでに「アドバイス」の内容に触れると、大人がコントロールする育児と、子どもの意思も尊重しつつ自分たちのペースで歩むのと、どちらが心身の発育に好影響かと考えると…どう考えても前者ではないですよね。

      今後もいろいろ「アドバイス」してくるかもしれませんが、「そうですね~」とごまかしつつ、ちかさんのペースで進んでいけるよう応援しています。

      頼りになる保育士の方もいらっしゃると思いますが、1人でもちかさん達のことを尊重してくれる方に出会えることを願っています。

    • もうすぐ1歳勉強中
    • 2018年 11月 20日

    以前はおしっこの回数でお世話になりました。
    ありがとうございました。

    子供はもうすぐ1歳になるのですが、2-3日前からおっぱいを拒否するようになりました。
    離乳食は3食で、1回160g程食べます。
    搾乳したものはストローで飲ませると飲みますが、このままだとそのまま卒乳なのかなと思ってしまいます。
    私としては、WHOも推奨しているように2歳頃まで飲ませたいと思っていたのに、どうしたら良いものかと悩んでいます。
    今後の対応策などご意見をお聞かせ頂けると幸いです。

    • 突然おっぱいを飲まなくなったんですね。
      無理のない範囲で、しばらく搾乳を飲ませつつ、時々直母に誘ってみてはいかがでしょうか。
      搾乳することで、おっぱい欲が復活した時の分泌維持にもなりますし、乳房トラブルも防げます。
      このまま卒乳するかもしれないし、1ヶ月後などにまた突然飲み始めるかもしれないですが、どちらに進んでも何も問題ないと思います。

        • もうすぐ1歳勉強中
        • 2018年 11月 26日

        ご回答ありがとうございました。
        卒乳しても再び飲み始めても問題ないのですね。安心しました。
        あれから1週間たち、一日3回飲むようになりました。1週間搾乳を少しずつはしていたのですが、生産量が落ちてしまったみたいで、飲む時間がずいぶん長くなってしまいました…。
        授乳回数を増やして生産量を上げるしかないですかね。
        頑張ります!

    • ベル
    • 2019年 5月 01日

    こんばんは!
    1歳4ヶ月(もうすぐ1歳5ヶ月)の男の子を育てるママです。早産で出産し、母乳育児を頑張ろうと思って乳腺炎に悩んだ頃サイトに辿り着き、書籍の方と合わせてWHOのガイドラインに勇気付けられ、母乳育児をうまく進めることができました。

    4月から復職に伴い保育園に預け始めたのですが、旦那から卒乳を強く勧められて悩んでいます。旦那が卒乳を勧めた理由がいくつかあり、
    ①入園式と懇親会(9:00〜11:00)で1人だけうちの子供がママから離れず泣いていたこと(ちょうど午前寝の時間で、家ではいつも授乳しながら寝かしつけていました)
    ②朝の登園の送り担当が旦那で、私が先に出社で家を出る時に子供がひどく泣くことに耐えられずとにかく可愛そうということ
    ③卒乳していないため、ママへの依存度が高く、他の親戚との関わる機会が減ることに対する不満

    などの理由から卒乳を強く打診されました。GWに義理の実家に来たこともあり、昼間の子守を親戚にやってもらいつつミルクで騙し騙し母乳の回数を減らしている最中なのですが、もともとsumireさんの書籍を読んで母乳育児を実践していたため、本当に卒乳は子供のためになるのか、母乳育児を継続するメリットを一番に考えると、子供もまだ欲しがっているのに無理やり引き剥がしているのが可愛そうで、母乳育児を継続したいのに、旦那の打診が毎日のようにあり頭が痛いです。

    sumireさんにお伺いしたいことがいくつかあるのですが、
    ①お子さんはいつ頃どのように卒乳しましたか?もしくは継続中ですか?
    ②卒乳していないこととママ依存が高いことは関係があるのでしょうか?
    ③保育園(私が時短勤務なので預ける時間は16:30頃まで、物理的に授乳が不可能な時間は8:00〜17:00の9時間)と母乳育児の両立は不可能なのでしょうか?家にいる間や夜間だけでも子供が欲しがる時は授乳したいと思っています。
    ④他のサイトの助産師さんのコメントでも、卒乳するから精神的に成長するのではなく、精神的に成長するから卒乳するとあって、今ではないのかもと思いました。①とも質問がかぶりますが、sumireさんはどうお考えでしょうか?実体験も教えていただけますと、とても心強いです。

    長くなりましたが、アドバイスいただけましたら嬉しいです。

    • 復職に伴い、旦那さんの協力が必要になった状態で、母乳育児を人質に取られて悩んでいらっしゃるんですね。

      まず、子どもは母であれ、父であれ、誰か特定の大人に依存しないと生きていけないので、お子さんの様子は何も問題ないと思います。むしろ、とても賢く育っていることがうかがいしれます。
      私が保育園を利用し始めた頃も、母乳育ちミルク育ち関係なく、子どもたちが特定の大人(多くは母だけど、母が来ると泣いて父を求める子もいた)に依存している様子はよく見られました。
      なんとなくのイメージですが、子どもには、まずは誰かベースとなる人物が絶対的に自分の味方であるという安心感が、世界と向き合うために必要で、成長するにつれ、そこをベースに依存先がどんどん増えて薄まって、側から見ると「親離れ」という状況になるのかな?と思っています。

      次に、父親が育児することと、母乳育児を止めることは、等価交換にはならないです。
      子どもが泣いても根気強く対応してきたからお子さんはベルさんを強く信頼しているのだろうし、父親も信頼を勝ち取るためには、子どもが泣いても根気強く対応することが必要なので、母親のせいにしてないで頑張ってほしいですね…保育士の方でも、子どもが泣くと子どもに向き合わずに母親のせいにする場合もあるようですが、結局、「大丈夫!まかせて!」という態度の保育士の方が、子どもの信頼を得やすいようです。
      (「母乳育児をやめれば子どもは父親でも泣かなくなり、誰にでもなつき、育てやすくなる」というミラクルは、残念ながら起こりません。母乳育児で得られていた分を他で補う必要が出てきたりして、結局、全体の労力は変わらないと考えています)

      最後に、旦那さんの「ベルさんにしかできない母乳育児を敵視する」という心理は、なかなか手強い心理状況が見え隠れしています。
      私の観測範囲では、他人の母乳育児に口を出す人には、男女問わず二つの特徴があります。
      ①他人を支配したい願望がある
      ②相手を下に見ている
      この二つがそろわないと、普通なかなかダメ出しなんてできないものです。それを毎日のようにするということは、結構深刻な状況かもしれません。
      旦那さんは、自分も主体となってお子さんを一緒に育てていこうという気持ちよりも、自分の方が妻や子どもより優位な立場だということを確かめたい気持ちの方が勝ってるのかな?というのが気になります。
      そういう気持ちが強い人は、残念ながら、断乳したとしても、いろんなタイミングで「ママのせい」にしてくる可能性があります。
      直接話し合うことが無理なら、カウンセリングも役に立つと思います。

      今回の話題で一番心配なことは、ベルさんが自信を失いかけているということです。

      「自分たちで決める」という積み重ねが、自信を持って子育てするために欠かせず、親が自信を持つことが、子どもの健やかな成長に欠かせないことなのです。
      母乳育児を続けるかどうかは、ベルさんが決めていいんじゃないかなと思います。(私の体験は、具体的な内容を明かすとそこに引っ張られて悩み始める人が出てきそうなので、あえて公開してません)

      母乳育児と仕事復帰の両立については、ブログ記事を参考にどうぞ。

        • ベル
        • 2019年 5月 09日

        お忙しい中ご返信ありがとうございます。

        あのあと、母乳育児継続のメリットについて自分の中でも再確認し、次の日母乳継続する宣言をしました。
        旦那もごちゃごちゃ言っていたのですが、(私も相当頑固なので)旦那が口火を切ったから迷い始めていたけど、本当は最初から継続するつもりだったこと、保育園に徐々に慣れてきて昼間はおっぱいなしでも過ごせてニコニコしている様子など保育園の先生から聞いたことなどを伝えて、絶対譲らないことを伝えたら諦めました。
        sumireさんのおっしゃるように自信を失いかけていたと思います。sumireさんにメッセージを送った後も、自分の自信がなくなっていることを自覚しましたが、1年4ヶ月も続けてきて大きく育ててくれた母乳なので自信を持ちたいと思いました。
        最近は日に3回だけですが、ご飯も良く食べ、母乳もしっかり飲み、保育園に行くときもあまり泣かなくなり(ママと離れる時だけ激しく泣きますが、、)保育園ではだいぶ頑張ってやっているようです。
        2人目も考えたいなと思っているので、タンデム授乳についても、もしご存知でしたら記事拝見したいです。

        • 経過報告ありがとうございます。自信を失いかけていたということに向き合えたというだけでも、すごいことだと思います。
          たとえば自分はこんなことに不安を感じているんだな、などと、子どもの様子と切り離して考えることができるだけで、子どもは健やかに成長しやすくなるのではないかと思います。
          子どもが泣くことは親のせいではないし、そばにいる大人が誠実に対応することが重要で、その結果としてすぐ泣き止まなくても大丈夫なんじゃないかなと考えています。
          旦那さんも、自分の不安感に向き合うことができたら、子どもが自分の思い通りにならなくても大丈夫なんだ、と思えるかもしれませんね。
          タンデム授乳についてはあまり扱っておらず、月経再開のテーマで少し書いたくらいかも?しれません。

    • ウリボウ
    • 2019年 6月 27日

    はじめまして。
    妊娠中からずっと拝見させていただいており、とても役に立っております。いつもありがとうございます。

    1歳2カ月の息子が居るのですが、6カ月の頃からずっと補完食をほとんど食べてくれず、体重が成長曲線からも外れてガリガリでとても心配です。(1食10gくらいしか食べず、食事回数はできるだけ増やしているのですが、せいぜい5回程度までで。)特に肉・魚は全く食べません。母乳はとても良く飲んでくれます。

    何人か栄養士さんなどに相談してみましたが、母乳を辞めろ、母乳を減らせ、というアドバイスしかいただけず、途方に暮れています。

    食事の様子を見ていると、お腹の空き具合に関わらず、食べる気分にならないという感じです。今は、私のスプーンやフォークからはほぼ食べず、一口サイズのおかずをフォークに刺しておいたのを自分で持って1〜2個食べて、その後はフォークごと床に投げ捨てる、ご飯も好きなだけ手づかみで食べてあとは床に投げ捨てる、といった感じです。 食べたときに褒めるととても嬉しそうに笑うので、食べるのは嫌いではないとは思うのですが。

    • はじめまして。体重の増え方を心配していらっしゃるんですね。
      専門家にアドバイスを求めても、ダメ出ししかされないと、ガッカリしちゃいますよね。
      それでもいろいろ工夫されてて、すごいと思います。
      お子さんの体重を増やすという観点に注目して、(もうされているかもしれませんが)コメントに書かれていないことを書いてみますね。

      ①母乳過多の改善
      時々、母乳過多のために、一度にたくさん飲みすぎて食事をとらなくなっているようなお子さんの話を聞きます。
      母乳過多のサインがないかチェックして、もしそうなら、対策されてみてはいかがでしょうか。
      母乳は欲しがるたびに飲ませて大丈夫ですが、母乳過多が改善すればよりカロリーの高い母乳を飲めるようになります。

      ②調理方法
      もし食事内容に、炒め物や揚げ物など油を使ったものが少なければ、増やすといいんじゃないかなと思います。
      ①と似た理由ですが、油分はカロリー密度を上げるので、体重が増えやすくなります。

      自分で食べれるなんてすごいですね。投げ捨てるのも器用な証拠で、すくすく育っていることがうかがい知れます。

      でもそれに毎日、1日に何回も向き合うのは、こちらの精神が疲弊してしまうので、大人のストレスを減らす対策も必要なのかなと感じます。

      たとえば、地域の認可保育園で、体験給食に申し込んだりできないでしょうか。他のお子さんが食べる様子を見たり、保育士の方々の食べさせる様子を見たりできますし、子ども同士のつながりができると本人が積極的になることもあります。

      一時保育を含めて、できれば自分以外にも一緒に子育てしてくれる人や環境を見つけることができればいいですが、すでに栄養士の方に相談されたりと十分に努力されていますし、手当たりしだいにSOSを出してもガッカリすることを言われると、余計ストレスなのも分かります。

      小さいお子さんがいらっしゃる中では行動も制限されますが、無理のない範囲でヘルプを出して負担を減らせることを祈っています。

        • ウリボウ
        • 2019年 7月 01日

        アドバイスいただきありがとうございます。
        とても救われる気持ちになり、思い切って相談してみて本当に良かったです。

        ◼️◼️◼️
        ①については確かに心当たりがあり、出産直後からずっと以下の分泌過多のサインがあります。

        ・授乳していない時にも母乳が漏れる
        ・授乳中に赤ちゃんが途中で口を離すと、母乳が飛び散る
        ・授乳中に、反対側のおっぱいから大量に母乳が漏れる

        ただ、分泌過多であるものの、飲む量と生産量はバランスが取れていて問題無いと考えておりました。
        ご飯をあまり食べないので、その分母乳でできるだけ賄いたいと考えており、分泌量は多ければ多い方が良いと思っていました。しかし、もし現状、母乳が飲みきれていない状況で、母乳過多の改善により体重の増加が見込めそうであれば対策をしてみたいと考えておりますが、母乳が飲みきれているかどうかという目安の様なものが何かあれば、ご教示いただけないでしょうか。(母乳過多のところの赤ちゃんの方のサインで当てはまるものは、「授乳時間が短い」と「体重が増えない」の2つです。授乳時間は短時間でも飲む量は多いです。)

        ◼️◼️◼️
        ②については気をつけているつもりですが、引き続き気にしてみたいと思います。

        ◼️◼️◼️
        体験給食については、保育所を見学した際に案内いただいたことがあり気になってはいたものの、ほとんど食べずに残すことになると思うとなかなか気が進まず申し込むには至っていませんでした。しかし、アドバイスいただいたように、他の子の食べる様子を見たり、一緒に雰囲気を楽しむことも有意義だなと思い直し、早速申し込んでみようと思いました。子供の様子を見ていると、気分によるところが大きそうなので、これをきっかけに少しでも食べるようになってくれれば良いのですが。

        • 打開策の案が見つかったようで良かったです。
          体験給食も、最初はお子さんの場所見知りや人見知りでかえって食べる量が減るなんてこともあるかもしれませんが、気兼ねせず何度も経験すると、新たな楽しみが見つかるかもしれません。
          食べさせることに集中するより、「観察してみよう」くらいの軽い気持ちで行くとちょうどいいんじゃないかなと思います。

          確かに、1〜2歳くらいのお子さんに、栄養源として母乳が重要な子はいるみたいなので、量を減らすのは心配になるのは分かります。
          母乳過多は、困ったことが特にないならそこまで心配しなくてもいいかもしれません。
          私だったら、母乳を減らすためというよりは、より脂肪濃度の高い母乳が飲めるように、例えば「三時間以内に欲しがったらさっきと同じ方から飲ませる」みたいなことを試してみるかもしれません。
          (脂肪濃度で摂取カロリーは簡単に増えるので、量だけ心配しなくても大丈夫です。たとえ母乳過多が治っても、十分な母乳を飲むことができると思います)

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