離乳食スタート2週間分のスケジュール表

離乳食(補完食)のスタート時は特に、新しく食べさせる食材にアレルギーがないかどうか心配です。

かといって、保健所などで指導されるように全ての食材を1品ずつ数日かけてお試ししていたら、いつになっても食材のバリエーションが増えず、レシピも限られるし、栄養的に不利になるかもしれません。

 

ということで今回は、sumireが補完食をスタートする際に決めていたことと、実際のスケジュールをまとめてみたいと思います。

家庭によって、判断基準もやりやすい方法も違うと思いますが、あくまで一つの例としてご覧いただければと思います。

 

WHOガイドラインを参考に計画

スタート時期:月齢6ヶ月になる日の前後で、都合のいい日から

使う食材:家庭や地域でよく食べるものを中心に、重要な6つのグループの食材を優先。

食事の回数:1日2回から

 

WHOの補完食はシンプルで栄養豊富

「離乳食」は、日本独特のルールも多く、栄養的に不利になりやすいという問題点もあります。

WHOによる「補完食」は、目的が明確なので、親がどうすればいいか迷いにくく、栄養面も、より安心です。

WHOガイドラインはこちらから→【補完食は離乳食と別のものです

 

アレルギーの対応

・最初の二週間は、アレルギー反応が起こりやすい体質かどうかをざっとチェックすることを優先する。

・呼吸困難などの重いアレルギー反応が起こった食材は、即受診して相談する。

・発疹など軽めのアレルギー反応が起こった食材は、経過をメモ&撮影。予防接種や乳児健診、その他受診する機会があるときに、相談する。

・アレルギー反応かよく分からない症状が観察された食材は、1週間ほど間を空けて、もう一度試す(再現性の確認)。

 

実際のスケジュール

これをおススメするわけではありません。うちはこんな感じでスタートしたよ、という内容をご紹介します。

schedule

 

最初の2週間は、新しい食材は1日1種類ずつを試しました。

(実際にどのように調理したものを与えたかは、後日記事にしたいと思っています)

 

表には載せていませんが、すでに食べさせて問題なかった食材は、何度でも登場しています

実際に利用可能なPDFファイルは、こちらからダウンロードできます→【補完食スタート時のスケジュール表

 

 

2週間以降の進め方は?

これ以降は、初めての食材同士でもどんどん組み合わせつつ、補完食を進めています。

アレルゲンとなりやすい食材(卵・牛乳・小麦・そば・ピーナッツ・エビ・カニ、など)は、特に、重篤なアレルギー症状は可能な限り起こらないように、食材の量や、組み合わせなどを、慎重にしました。が、基本は、症状が出たら除去する事後対応で十分だと考えています。

アレルギー症状は出たらアウト!じゃなく、アレルゲンを減らしたり除去したりすれば治まるものなので、「出るの!?出ないの!?」と怖がりすぎなくてもいいかもしれません。

 

ポイントのまとめ

もし補完食スタートのやり方に迷ったら…

月齢6ヶ月以降は

・その地域や家庭でよく食べられる食材は

・早めに

・ちょっとずつ食べさせてみて、様子を見る

のが現時点では一番良い方法じゃないかなと思います。

 

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