できないのに自分で食べたがる・すぐ飽きる|1歳の離乳食

離乳食(補完食)スタート時期は、大人にされるがままに食べていたとしても、だんだん「自分でやりたがるけど下手」「すぐ飽きる」などで、なかなか食事が進まなくなることがあります。その場合の対処法のヒントをまとめます。

 

(できないのに)自分で食べたい時期は…

大人の役目は、「不器用でも子どもが自分で食べられる工夫」を考えること。

 

●たとえば、口に運びやすくする

一口大のおにぎりをラップでにぎって一つずつお皿に置く→つまんで口へ

一口分をフォークにさしたものをお皿に置く→自分で持って口へ

大人が持っているお箸を赤ちゃんにもつかませて、お箸で食べさせる(まるで自分で食べている気分に!)

 

●食事のスタイルは、子どもの様子に合わせて柔軟に!

ステップ1:いただきます!の直後は大人が食べさせる

ステップ2:補助を嫌がったら、自分で食べさせる

ステップ3:それも飽きたら、食事に使う道具を変えてみる

などの合わせ技で、もう少し集中力が続くかも?

 

WHOは、子どもがご飯を食べたがらない場合は、励まし方を変えてみることを提案しています。こういうのもすべて含めて「励まし方を変えてみる」ということです。手段はいろいろありそうですね。「こちらの予想通りに食べてほしい」という思い込みを捨て、「どうやったら、より自分で食べやすくなるか」「どうやったら、気分を変えながら飽きずに食べられるか」に集中してみてはいかがでしょうか。

 

補完食の目的は乳離れじゃなくて栄養補給

WHOが推奨する補完食は、目的がシンプルで栄養豊富です。そもそも、なぜステップアップしなければいけないの?どんなものをどう調理すればいいの?など、基本的な話は第3章まとめ|補完食は離乳食と別のものですが役に立ちます。食べない・アレルギー・マナーなど、離乳食の悩みを減らすには離乳食の悩みから解放されたい!補完食のヒント集をどうぞ。

 

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