BFH出産レポ|入院中の授乳回数

赤ちゃんに優しい病院(BFH)で出産すると、問題がなければ出産直後から母子同室です。授乳の頻度はどんな感じになるのか、参考までに、個人の体験談をまとめます。

 

授乳回数の数え方は、いろいろな方式があるようですが、特に新生児期はダラダラ授乳になることが多く、区切り方が難しいです。

今回は、1時間ごとに区切って、飲んだ時刻にチェックしていく産院の方式を採用しました。

「前回の授乳から時間が空きすぎていないか」がチェックできて機能的で、さらに「授乳回数」という呪縛から解き放たれやすいので、優れた方法だと感じました。

 


<sumireの経験談>

実際の授乳スケジュールは、例えばこんな感じでした。これは日齢2日に、赤ちゃん主導の授乳をした記録です。数字は時刻を表しています。

jyunyu schedule 

パッと見、全体的にまんべんなく分布しているように見えますが、細かく見ると偏りがあることが分かります。

例えば、1時間おきに連続して授乳している時間帯もあり、次の授乳が2時間後になっている時もあり、3時間後になっている時もあります。

夜中の1時2時3時と連続した後は、4時間空いています。

(一般的に、産まれたばかりの新生児は3時間以上空けないよう指導されることが多いと思いますが、トータルで問題なかったからか、何も言われず)

 

「1個の丸=授乳1回」じゃないので、同じ丸でも、断続的に1時間ダラダラ授乳をしたときもあれば、5分で終了の時もあります。

正確な授乳回数や授乳間隔なんて、気にしなくていいんです。

 

一日中授乳していて寝る暇はあるの?と心配になるかもしれませんが、実際は、夜間の空き時間を中心に日中の昼寝もプラスして、毎日10時間くらい寝ていたように思います。

関連記事→※BFH出産レポ|母子同室ってどんな感じ?

 

退院後も役に立つ授乳表のPDFはこちら(簡単なメモ程度)→授乳表

私は母乳育児が軌道に乗るまで使用しました。

お世話に慣れるまで、1日の尿と便の回数もカウントしていくと、変化があった場合も気づきやすいです。

 


<時間も回数も赤ちゃんまかせに>

ちなみに、第一子を産んだ病院では、指導された5分×2往復を授乳しても満足しない赤ちゃんの様子を見て、とても不安だった記憶があります。母乳が足りないの?何か問題があるの?などなど、母親なのに赤ちゃんを満足させられない焦りや挫折感にも襲われていたような。

 

今回は、授乳後も赤ちゃんがもっと飲みたそうにした場合、どうしたか?

→おかわり授乳をした。

…ただそれだけで解決したのです(脱力でひざをつく)。

(参考にした授乳方法→※「母乳育児が軌道に乗る方法」のやり方・疑問・悩み|まとめ)

 

母乳育児を軌道に乗せるために必要なのは、体質よりも知識とスキル! 

母乳の生産量をちょうどよくする授乳方法や、効率よく母乳を飲むためのスキルを身につけるには、ポジショニングが欠かせません。

母乳が増えたり減ったりする仕組みについては母乳の生理学もどうぞ。

書籍「ちょっと理系な育児(母乳育児編)」にも、母乳育児の立ち上がりやトラブル回避のための情報がまとめられています。

 

2017/5/13更新

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