哺乳が得意じゃない赤ちゃんと母乳過多(1ヶ月)

経験談(母乳過多)

現在、母乳過多について寄せられる質問が多くなり、似たような質問をいただくこともあるため、同じような悩みの経験談がないか情報を探しやすくするために、コメント欄を整理させていただいています。

※コメントへの返信内容はあくまでコメントから推察されることであり、正解とは限りません。

母乳過多の改善方法は母子の組み合わせによって最適化する必要があるので、そのヒントとしてご利用ください。

2017年 9月 03日

sumireさんはじめまして。
生後57日のまさにビギナー男の子を育てています。初産です。

母乳過多、過飲症候群の症状に当てはまるので赤ちゃん主導の授乳に切り替えてみて1週間です。


・36w6dの早産で出生時2414g体重以外は順調。現在4210g。
・入院中から混合→退院後乳頭混乱のような様子があり母乳外来で直母の手技の指導+乳房マッサージ受ける→10日前から完母。
・一ヶ月健診で小児科Drよりミルクなしでokと言われる。その後1週間体重増加がなく不安だったがサイトにたどり着きポジショニング改善、赤ちゃん主導の授乳に切り替え、4日間で+210g。
・現在13回ほど/日、上手にのめているときは10から20分、飲めてなさそうな時は1時間かかることも。

 

疑問 

片側のおっぱいを空にして乳首をはずすまでまった結果、便の水っぽさが減った、赤ちゃんが落ち着いた、おなら、ゲップが減った等改善が見られました。

しかしここ数日、効率的でない哺乳のサイン(ずっと吸てつ)がみられ、自分で気づいて顎をしっかり動かしてふにゃふにゃになるまで飲めるときもあれば、直せずに乳首もダメージを受ける、時間がかかるということもあり、ムラがある状況です。

そのため母乳はふえるのに排出できず、右はしこりになってしまいました。

両方交差横抱きで、立て抱き、フットボール試しましたが横抱きがやりやすく、成功することもあるので交差横抱きのままでいいのかな?と思っています。


産院では大人主導の授乳で習ったり哺乳瓶つかってましたし、母乳外来もポジショニング等真逆のことを指導され、あまり頼りにできる人がいません…

 

このままだと授乳拒否になりそうで不安です。

今やれることとして、まずは直母でチャレンジしてみる→厳しければカップフィーディング、しこりがとれたら時間割、という感じでやっていけばいいでしょうか?

何かお気づきのことなどございましたらアドバイスいただきたいです。

長文になり申し訳ないですがよろしくお願いいたします。

 

From sumire

はじめまして。
状況把握も判断も完璧だと感じました。
「まずは直母でチャレンジしてみる→厳しければカップフィーディング、しこりがとれたら時間割」でいいのではないでしょうか(^^)


しこりができやすいということは、ポジショニングは、あごをあげにくいか、鼻の向きが曲がりやすいのでしょうか。


また、近日、簡単な搾乳の取り扱いを含んだ記事をアップしますので、よければ搾乳部分についてご覧ください。

搾乳についての追加記事はこちら→母乳が出すぎて辛い場合の搾乳のヒント

 

2017年 9月 13日

返信ありがとうございます。
あれから数日後、改善のサインがみられました。

夜間パンパンに張ることがなくなり、しこりもなくなり、日中はほぼふにゃふにゃ〜ちょっと重いかな程度に、夜はたまにしこりになるけど午前中すってもらえばなおる感じです。

まだ多めな印象なので、時間割4時間でやっています。

 

ポジショニング、吸着含め観察した結果、どうやら眠いときは飲み方が浅くなるようです。

ここ数日で寝ぐずりがでてきて、眠いときにおっぱいをのむとそのまま寝落ち、乳首痛いのに10分〜20分ですぐ起きて泣く、しかも興奮という悪循環だったので、眠いときはおっぱいはやめて、抱っこでゆらゆらにしています。

それで授乳が1日10回程度になり、尿量も10回程度→7.8回程度に落ち着いてきたので、あとは尿量、体重が曲線に沿ってるかを確認して今のやり方があっているか判断しようと考えています。


赤ちゃんが自分で乳首を離し、よしかかり満足そうな顔がたまりません。ミルクではこの顔見られなかったなーと。

お腹もパンパンだったのがだいぶスッキリして機嫌のいい時間が増え、自分自身も精神的にも肉体的にも余裕ができました。

しんどかったけど諦めないで本当に良かったと思います。

 

夜隣で寝てサインに気付けるようになったし、カップフィーディングも一度だけやってみましたが、わりとご機嫌で飲んでくれて、可愛かったです。

迷信がはびこりまくっている母乳関連の情報について、エビデンスをきちんと確認して、まとめて下さったsumireさんに本当に感謝です。

書籍を全ての助産師必携にしてほしい笑。そして全ての妊婦さんにも。

二人目は病院選びからもっと慎重にしていこうと思います。

また迷ったときは書籍とブログを確認します。本当にありがとうございました。

 

From sumire

状況把握が的確ですね。
うまくいかなければやり方を変えてみる繰り返しで、お二人に合った道を見つけていらっしゃる様子が伝わってきました!

母乳過多の原因や対処法についての記事一覧は、母乳過多から見ることができます。

他の方の体験談は、経験談(母乳過多)から見ることができます。コメントする前に、似たような経験談が載っていないか探してみてくださいね。

 

理系育児_母乳育児編

 

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