ビオフェルミンとミルラクトを処方されたが改善しない(2ヶ月)

経験談(母乳過多)

現在、母乳過多について寄せられる質問が多くなり、似たような質問をいただくこともあるため、同じような悩みの経験談がないか情報を探しやすくするために、コメント欄を整理させていただいています。

※コメントへの返信内容はあくまでコメントから推察されることであり、正解とは限りません。

母乳過多の改善方法は母子の組み合わせによって最適化する必要があるので、そのヒントとしてご利用ください。

2019年 3月 16日

こんにちは。
現在生後2ヶ月の男の子のママです。
母乳育児について調べていたらこちらのサイトに出会い、かなり参考にさせていただいています。
生後すぐは、私が大きめの乳頭&陥没気味だったので、直母を練習しながら、搾乳とミルクを混合であげていました。
2週間ほど前から基本的には母乳のみをあげています。
そして現在、こちらのサイトに記載の乳糖不耐症のような症状が出ているため、相談させていただきたいと思います。

現在
○黄色の粘液が混じった緩いうんち
うんちは大きめの音で、泡が混じったような状態。
○おならが多め
○おっぱいを飲んでいるときに何度もむせて苦しそうになり、乳首から離れようとする(特に左胸)

1週間ほど前に小児科に行って上記について相談したところ、ビオフェルミンとミルラクトを処方されましたが、症状は改善されていません。


また、助産院に相談しましたが、おっぱいが出ている証拠だよ、と言われただけでした。

 

左胸の方がむせることが多いので、現在はこちらのサイトに載っていた、左右差を減らす授乳の仕方を参考に、いつも右胸から授乳していますが、今のところあまり変わりない気がします。
時間割授乳をしてみたほうがいいのでしょうか??

 

From sumire

初めまして。
左右差を減らすやり方では変化が感じられないので、時間割を試すべきか迷っていらっしゃるんですね。
おっしゃるように、試してみていいと思います!

母乳過多の原因や対処法についての記事一覧は、母乳過多から見ることができます。

他の方の体験談は、経験談(母乳過多)から見ることができます。コメントする前に、似たような経験談が載っていないか探してみてくださいね。

 

理系育児_母乳育児編

 

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