中だるみなのか食べなくなってきた?離乳食中期・後期

最初はスムーズにパクパク食べてくれた赤ちゃんでも、ある時期から、一口、二口食べただけで「もういらない!」となることもあります。

その理由は様々かもしれませんが、今回は、「離乳食(補完食)の段階が、発達段階に合わなくなってきた」と予想して、対処した体験談をレポートします。

 

食事の内容が発達段階に合わなくなった場合の対処法

食材の濃度を濃くする

・調理に使う水分を減らす

例)お粥→軟飯→柔らかめに炊いたご飯→いつものご飯の固さへ変えていく。

など。

 

より複雑な味にする

・調味料を変える

例)無味→出汁→塩・醤油・味噌・コンソメ・鶏ガラ

など

 

・お肉の量を増やす

肉好きな子も肉嫌いな子もいると思いますが、動物性食材はうまみ成分が多いので、量を増やすと食いつきがよくなる可能性はあります。

 

・肉・野菜・油脂など、複数のうまみを加えてみる

例)お粥+ゆでた人参→お粥+油で炒めた人参+肉

など

 

 

より複雑な食感にする

・食材の形状を変える

例)完全につぶしていた→つぶし方を荒くする。

例)食材の形状が均一だった→ほうれん草のようにかみつぶしにくい食材はすりつぶす+サツマイモのようにつぶしやすいものは形を残して混ぜる。

など。

 

反対に、食事内容のステップが進み過ぎていて、食べづらい場合もあると思います。子どもは常に一直線で成長していくのではなく、時には足踏みしたり戻ったりしながら成長していくので、幅を広めに考えつつ、対処してみるといいかもしれません。

 

「食べない=小食」とは限らない 

補完食を食べない悩みは多くの親が経験することかもしれませんが、その理由は大人が想像するよりバリエーション豊富な可能性があります。

タグ#食べないを参考に、原因と対処法を探してみてくださいね。

関連記事

理系育児オススメ記事

ページ上部へ戻る