白斑やしこりが頻発・飲み残しは搾乳していた(4ヶ月)

現在、母乳過多について寄せられる質問が多くなり、似たような質問をいただくこともあるため、同じような悩みの経験談がないか情報を探しやすくするために、コメント欄を整理させていただいています。

※コメントへの返信内容はあくまでコメントから推察されることであり、正解とは限りません。

母乳過多の改善方法は母子の組み合わせによって最適化する必要があるので、そのヒントとしてご利用ください。

 

2015年 11月 16日

母乳過多について調べていて、こちらのブログを拝見させていただきました。人によって言うことが違う、迷信めいた事ばかり言われて母乳育児を続ける自信がなくなっていたところだったので、根拠と出典がはっきりしているこちらの情報はほんとに参考になります。いつもありがとうございます。

相談なのですが、初産で子どもは生後4ヶ月です。赤ちゃん主導の授乳はずっと行っていたのですが、左だけ張りやすく白斑やしこりのトラブルが絶えないため、時間割授乳を実践して2日目なのですが、夜間は子どもが良く寝るため3時間以上空いてしまい冷やしてもかなり張りますし、呑ませた後もふにゃふにゃにならず残った感じがあります。その場合も搾乳は少しだけにとどめておいた方がいいのでしょうか。

飲み残しがたまってつまった事もあるので、不安になってしまって。

 

From sumire

トラブル続きの授乳は大変でしたね。

さっそく本題に入らせていただきますが、「飲み残し(古くなった母乳)=詰まりの原因」ではないので、安心してください!乳房に溜まっている母乳は、何時間たっても古くならないと考えられるからです。

 

では何がトラブルの原因になるかというと、

「キャパオーバー(溜められる量の限界を超えてしまうこと。乳腺炎の主な原因)」と、

「母乳の除去に失敗した部分ができること(=母乳の流れが悪くなる。詰まりや乳腺炎の原因)」です。

つまり、左乳を授乳後に、明らかにしこりが残っている場合は、【授乳のポジショニングがよくない可能性がある】ので、改善する必要があります→しこり改善のヒント

 

そうではなく、「全体的にすっきりしない・重い感じがする」、というのであれば、心配ありません。母乳の生産量がちょうどよくなれば、解消します。

搾乳しないと不安な場合は、「毎日量を減らしていって、最終的に搾乳なしにする」ことを目指せば、そんなに問題ないかもしれません。搾乳量が変わらない・むしろ増える場合は、やり方がよくないサインです。

 

母乳が出すぎて辛い場合の搾乳のポイント

 

2015年 11月 16日

ご返答ありがとうございます。

母乳外来に行っても飲み残しがと言われたので、残してはいけないものだと思いずっと搾乳していたのですが、それも過多の原因になっていたのかもしれませんね。

時間割授乳をはじめてから搾乳をしてませんが、今のところトラブルはないので搾乳しないで頑張ってみたいと思います。1日目の夜と比べると2日目の夜は大分張りが弱くなってきたように感じますので、このまま続けて生産量が落ち着くのを期待しています。

左だけ授乳中乳首が痛くなることが多いので、おっしゃる通りポジショニングが悪いのも合わせて改善してみます。

※授乳中の乳首の痛みを改善するためにはポジショニングが重要

2015年 11月 19日

返信 引用

状態が良くなってきたので、ご報告させていただきます。

時間割授乳3日目で左に白斑、しこりができたため、時間割授乳は中止し母乳外来でしこりを取ってもらいました。その時にも片側をふにゃふにゃになるまで飲ませてから、反対側を飲ませるようにしてみてと指導されました。なので、こちらの根本的解決法を継続しつつポジショニングを調整したところ、まだ白斑や傷がありますが授乳時の痛みがかなり楽になりました。

子どもの位置を少し足側にずらし、咥える角度を調整しただけなのですがここまで楽になるなんてと感動しました。

まだ経過観察中なので、このままトラブルが無くなるよう続けていきますが、アドバイス本当にありがとうございました。改善できたことにより母乳育児を続けていく自信がつきました。

 

From sumire 

経過報告ありがとうございます。痛い思いをされて大変でしたね。それでもポイントを理解し、改善のきざしを感じられているということで、ほっとしています。

ポジショニングの習得は地味ですが、たとえば赤ちゃんのあごが乳房につくように首の角度を変えるだけで、哺乳効率が格段に上がったりするんですよね。

白斑は治るのに少し時間がかかるかもしれませんが、乳頭の傷などはポジショニングが良ければすぐに痛くなくなるはずなので、今後も「痛い=トラブルのサイン」ととらえて、我慢せず改善のポイントを探されてみてくださいね。

※乳房の痛みは我慢せずに「どこかに改善ポイントがあるはず」と考えるクセをつけることが、快適な母乳育児への近道

 

母乳過多の原因や対処法についての記事一覧は、母乳過多から見ることができます。

他の方の体験談は、経験談(母乳過多)から見ることができます。コメントする前に、似たような経験談が載っていないか探してみてくださいね。

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