BFH出産レポ|フリースタイル分娩

フリースタイル分娩とは、「寝ても座っても四つん這いでも、楽な姿勢で産んでいいですよ」というもの。でもどんな姿勢が楽なのか分からないので、最初に分娩台に寝たそのまま、なんとなく寝た状態(横向き)で出産に臨むことに。

(そのままお産が進むまで、しばらく収縮の波を乗り越える)

 


●いきみ逃し(5-10回くらい?)

・はっきりと、「いきみたい」感覚がやってくる。

いきみ逃しとは、「強烈な便意と腹痛が来たとしても、絶対に!出しちゃだめよ!」という感じのものですね。

 

・産道が狭くなるから、下半身には力を入れるべからず

全開大になるまでは力をいれちゃだめらしいけど、どうしても力が入ってしまったので、収縮ピークは上半身(両腕に意識集中)だけに力を入れるようにしてしのぎました。

 

・我慢できなくて、こっそり、軽くいきんでみてしまう。

意外にも、「良い感じですよー」と褒められた。バレている。

 


●全開大:「陣痛+いきむ≒無」の方程式を発見。

すぐには産まれないんだから体力温存しなきゃと、自分がいきみたいと思う強さと長さでいきむ。

  • いきみたい強さとは:「ちょうど陣痛の痛みを打ち消すことができる、いきみ加減」が存在した。
    息を止めて、冷静にお腹に力をかけられる最大値。
  • いきみたい長さとは:収縮のピーク時のみ。
    いきみ中に息が苦しくなったら、瞬間的に息を吐いてすばやく吸い込み、腹圧をキープする(この時の力加減は無理せず)。
    必ず波が過ぎるので、いきまなくても平気になったら、すかさず、ぐてーっと全身の力を抜く。体力は貴重。

 

体勢は、シムスの体位のような感じ。

リラックスしやすいし、個人的には、よくある産科の分娩台の体勢(あお向け)よりも、ずっといきみやすかった。

(陣痛のピークに合わせて深呼吸して淡々といきんで、陣痛の合間は半分眠るようにリラックス、を繰り返す)

 

前回は、「目はしっかり開けて、自分のおへそを見るように力を入れる」を守ろうとして集中力散漫、助産師さんにもちゃんと力が入ってないなどと注意されてたけど、今回は、基本的に目は閉じたまま、陣痛のリズムに集中(リズムは一定なので、だんだんコツがつかめてくる)。

 

全開大~発露までに30分くらいかかれば10回くらいいきむことになるし、1時間くらいかかれば20回くらいいきむことになる。。。いつ産まれるか分からないので焦らず体力温存しながら、ですね

 


●発露:事前に麻酔が欲しい

発露あたりから、急に網の目状に痛点が現れたように、皮膚感覚そのものが劇的に変化。産まれた後もずっとビリビリ痛い。

(表面だけでも、触れる可能性の高い部分だけでもいいから、事前に麻酔してほしいですね…産まれた後の麻酔は痛いし効かないし…これから臨む人を怖がらせたくないのでこの辺で)

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