手づかみ食べ上達の道|食材別・難易度★★★

離乳食でよく聞く「手づかみたべ」。WHOガイドラインによると、8ヶ月頃からできるようになっていくようです。経験がないと、何を食べさせればいいか迷いますが、特別な食材や料理じゃなくてもいいんです。参考までに、手づかみ食べできる食材と難易度を、ピックアップしてみたいと思います(個人の経験談)。

 

難易度★食パン

小指の爪くらいの大きさにちぎったものを手渡ししてみる。

最初は口に入れることすらしない

手で受け取れられるようになる

口に手ごとつっこんで、しゃぶれるようになる

 

難易度★★いちご(カットしたもの)

舌の動きが上達してきて、かみつぶせるようになってきたら。

 

手でつまめるようになる

口に手ごとつっこんであぐあぐできるようになる

指を離すことができるようになる

 

 

難易度★★★ひとくちおにぎり

舌の動きが上達してきて、粘度の高いものや、ある程度固さのあるものもさばけるようになってきたら。

 

ひとくちサイズのご飯をラップで丸めて、お皿などに一つずつ置く

手でつかんでぱくり

 

 

難易度★★★★スライスしたりんご

舌の動きとあごの動きが連動してきて、いわゆる「咀嚼・もぐもぐ・かみかみ」のようなことができるようになってきたら。

板状に薄くスライスしたりんごを手に持たせて、自分でかじりながら食べられる。

「前歯でかじりとる」という技術も必要。

 

 

他にもいろいろ試してみてくださいね。最初は「明らかに食べ物なのに、口に運ぼうともしない」など、とても興味深い様子を見ることができると思います。大人とは全然違う思考回路と能力に、ハッとさせられます。

 

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