椅子がなくても大丈夫|立ったまま授乳のやり方(図解)

かなりサバイバルな状況ですが、上の子のお世話をしながら、あるいは外出先で授乳室がない時など、ゆっくり座ることができなくても授乳はできます。

交差横抱きを基本として、椅子がなくても上手に吸着させる方法を紹介します。

 

やり方

※左乳を授乳する場合を例にします。

 

1.横抱きします

Fig.52

 

 

2.片足を上げて、赤ちゃんを腰かけさせます。

Fig.53

 

 

3.空いた右手で、赤ちゃんの首の後ろを支えます。

 

4.(乳房を支える場合は左手で支え)、赤ちゃんを引き寄せて吸着させます。

Fig.54

 

4.おっぱいに上手に吸着できたら、両手を元の位置に戻して、横抱きにします。

Fig.55

完成:赤ちゃんの頭・胸部・下半身が一直線でねじれがなく、お母さんに密着して効率よく母乳を飲むことができる。

 

上手に吸着させるコツ

上手に吸着できるかどうかで、哺乳の効率が大きく変わります。

赤ちゃんの首の支え方や乳頭の向きは、【交差横抱き】のイラストでチェックしておきましょう。

書籍「ちょっと理系な育児(母乳育児編)」にも、母乳育児の悩みやトラブルを根本解決するための情報がまとめられています。

 

赤ちゃんの寝ぐずり対策にも

そのままウロウロ歩けば、強力な寝かしつけ技にもなります。

泣く子も黙る3大睡眠ツール「抱っこ」「縦揺れ」「授乳」で、入眠が得意じゃない赤ちゃんもイチコロかもしれません。

(座れる場所があるなら、座った状態で吸着させてから立ち上がってもいいですけどね)

 

※この記事は現時点でのsumireの知識・経験・考察をもとに書いているので、今後知識や経験が増えるにつれて情報を更新する可能性があります

2017/5/13更新

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