赤ちゃんの栄養源だけじゃない|母乳の役割

母乳は栄養豊富ってよく聞くけれど、一体何が入っているのでしょう?

母乳が優れているということは、全てを理論で語れるものでもないですよね。

でも、本質を少し知っておけば、表面だけの迷信的アドバイスに揺らがずにすむかもしれません。

 

WHOガイドライン「乳幼児の栄養法」

第2章 母乳育児の生理学基礎

2.1 母乳の成分

母乳には生後6カ月までの乳児が必要とする、全ての栄養(脂質・炭水化物・タンパク質・ビタミン・ミネラル・水分)が含まれています(1,2,3,4)。

どれも簡単に消化でき、効率的に利用されるものばかりです。

 

母乳には、乳児の未熟な免疫システムを増強して、感染症から守ってくれるような生理活性物質も含まれています。

 

栄養の消化吸収を助けるいろいろな物質も含まれています。

 

母乳は赤ちゃんにとって優れた栄養源だとか、免疫物質が含まれているとかいう話はよく聞くようになりましたね。

 

しかし、ここからが、WHOの本領発揮です。

「優れた栄養源」というあいまいな表現ではなく、納得できる説明を次の記事から載せていきます。

母乳育児に自信を失いそうなときは

わざわざ母乳をあげる意味はないかな、ミルクの方が自分の母乳よりも栄養豊富かな、などなど。自分の母乳に自信が持てなくなったときは、母乳の基礎の記事がモチベーションアップの役に立つかもしれません。

2017/1/29更新

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